ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年01月13日

マインツのFW起用法考察〜武藤の左サイドも

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

cordoba8-1452603373

果たしてシュミット監督は、後半戦でどのような布陣で戦いを見せるのか。


ウィングに目を向けてみると、今冬のキャンプではハイロが精彩を欠く姿を見せているものの、前半戦での活躍で右ウィングの座は確保といったところだろう。


シャルケからレンタル中のクリスチャン・クレメンスは、そのポテンシャルを見せてはいるが、まずは負傷からしっかりと復帰することが重要だ。


前半戦ではトップで起用されていた武藤嘉紀だが、左サイドでもゴールへの推進力に大して影響がないところも披露。本来、武藤はサイドの選手として獲得しており、左ウィングで起用される可能性はある。


もしもそうなれば名前が挙がるのが、ようやく筋肉の問題が癒えたジョン・コルドバだ。キープ力のある同選手ではあるのだが、ただその一方で走る動きなどにまだ課題も残る。


同じく今夏加入のニーダーレヒナーの状態は上がってきてはいるのだが、しかし武藤とコルドバを脅かすのは困難か。しかし慣れの問題がないため、18人のメンバーには名を連ねることができるだろう。