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2016年04月12日

前半戦から一転、苦しい立場に追い込まれたベングトソン

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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ガエタン・ブスマンが負傷離脱をよぎなくされたことにより、選手の入れ替えを余儀なくされたシュミット監督。だがフランス人左SBの代役に指名したのは、同じく左SBを本職とするピエル・ベングトソンではなく、先日まで右SBで先発を務めていたジュリオ・ドナティだった。


その理由について、シュミット監督は「ジュリオのほうが少しキレがあると思ったんだ。対人戦向けでもあるしね」と説明。ドナティはイタリア時代に左でもプレーした経験を持ち、一方でベングトソンにとってみれば、前半戦では先発を務めていたものの、負傷などの影響で長期間実戦から遠ざかっていたというデメリットもある。


ただ今夏にユーロ2016が控えるスウェーデン人SBとしては、3月の代表戦では負傷の影響を考慮して代表招集がみおくられており、これまでにグラードバッハのヴェントを抑え起用されたことが議論となったことからも、出場機会を再び確保して周囲の雑音を消し去りたいところだ。

 


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