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2016年04月13日

武藤嘉紀、手術を回避して回復を目指す

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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1. FSV Mainz 05 - Hannover 96 3:0
シュミット監督、マネージャーのハイデル氏との話し合いの結果、日本代表のチームドクター香取庸一医師の下で検査・治療を受けることを決断した武藤嘉紀。

2月の行われたハノーファー戦での後半75分、負傷交代を余儀なくされた日本代表は、3月終わりにボールを使った練習を行い、その一週間後にはチーム練習復帰、その週末からの復帰も期待されていたものの、その矢先に再び別の外側側副じん帯を損傷


その際にシュミット監督は「シーズン中の復帰はギリギリ」との見通しを明かし、マネージャーのハイデル氏との話し合いの結果、日本で治療を受けることを決断している。


そしてマインツの医療スタッフの下に、日本から手術を回避する判断を下したことが伝えられたとのことで、23歳のFWはこれから保存療法での回復を目指していく。


昨夏にFC東京からマインツに加入した同選手は、前半戦だけで7得点4アシストをマークする活躍を披露。今冬にはマンチェスター・ユナイテッドからの関心も伝えられた。

 


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