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2016年04月27日

ブンデス初先発のセルダーに、シュミット監督「満足している」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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Eintracht Frankfurt v 1. FSV Mainz 05 - Bundesliga

ラッツァが内転筋に負傷を抱えたため、対応を追われたマルティン・シュミット監督。そしてそこでの決断は、昨夏にガイスの後釜として獲得したフライでも、元シャルケのモリッツでもなく、この日がブンデス初先発となった20歳になったばかりのスアト・セルダーだった。


その理由について、指揮官は「1ヶ月ほど前にU19代表で筋肉に負傷を抱える前から、対人戦など練習でとてもいいところを見せていたし、先発に近づいていた」と説明。「バルムハルトリンガー級」の対人戦能力があるとの印象が、他の二人の起用を見送らせたことを明かしている。


ただし試合当初では「ちょっと飲まれているところもあったね」とも。だが「時間が経つごとに良くなり、後半ではうまく試合に入っていた」との評価も述べ、交代はあくまで「かるい痙攣」が理由であり、「それがなければ買えなかっただろう。プレーには満足している」と語った。


183cmのボランチは、2008年から所属するマインツ自前の選手。今季は第5節のホッフェンハイム戦でブンデスデビューを果たすなど、前節先発するまで今季8試合で終盤から出場していた。

 


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