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2016年05月05日

先発デビューで合格点を出したオニシウォ

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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先週末のハンブルク戦で、移籍後初となる先発出場を果たしたカリム・オニシウォ。右ウィングとして出場したオーストリア人FWに対し、シュミット監督は「非常に満足している。いい意味で目立っていた。とても良かったよ」と賛辞を贈った。(kicker採点3.5)


今冬まで所属したマッタースブルクとは、契約の問題で裁判沙汰となっていた同選手。それでも主力としてチームを牽引し、11月にはオーストリア代表デビューも果たした。


そんなオニシウォがブンデスデビューを果たしたのは、第26節のこと。そしてここまで6試合でジョーカーを務めてきた24歳は、この日ついにブンデスデビューを飾っている。シュミット監督は「激しくプレーし、アグレッシブに守備に勤しんでいた。ブンデスで、我々の戦力になれるという1つのシグナルだよ」と評価。


「うちの考えにマッチしているね。彼はカウンター向きのFWで、対人戦勝率もあり、ボールの有無にかかわらず素早く深い位置にいけるよ」と述べ、システムをさらに知る機会となる「今夏のトレーニングは、彼に好影響をもたらすことになるだろう」と期待を寄せている。

 


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