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2016年05月12日

マインツでの24年間にピリオドを打つハイデル氏

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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来週からシャルケへと移籍するマネージャーのクリスチャン・ハイデル氏。すでに監督交代に関する話題も出ているが、同氏は「どういう所にいくのか、それをちゃんと理解しているし、ここでの別れは辛いが後悔はしていない」と語った。


また1部昇格を果たしたライプツィヒについては、「レッドブルの力なくして存在していないクラブだ。ライプツィヒという大都市で、東側の多くのファンを喜ばせている。いいことだと思うよ。資金力があり、そこでの心配がないというのはメリットだろうね。他ではそうもいかないから。ただ批判をしているのではない。ルールに沿ったことをしているのだから」とコメント。


3部から1部へ一気に駆け上がり、1部残留を決めたダルムシュタットについては、「賞賛だけでなく、シンパシーも感じる。まさにサッカーが描いた1つのストーリーであり、我々も昇格した時にはアウトサイダーだったのだが、ダルムシュタットもあのときの我々のようにしっかりと残留してみせたよ」と賛辞を贈っている。


なお、今回がマインツでの最後の試合ということになるが、同氏は「終了の笛を楽しみにしているということはないし、どういう感じになるのか想像できない。ただ言えるのは、来季に欧州の舞台で戦えるということをみんなで祝うということ。それは5位でも6位でも7位でもね。そうして、私のこのでの24年間が終わりをむかえるのだよ」と述べた。





260x195_Ksp6M09neLマネージャー:クリスチャン・ハイデル

… 24年過ごしたマインツでの時間も土曜日の17時半前には終わりを迎える。

こういう経験を、私は全くしていないのでね。多分、終わる前には、少し落ち着きをなくしてしまうのだろう。それにどう対処していくのか?私にはわからないよ。この2週間が「まるで2日間のようだった。こんなにも1つのサッカーの中で、いろんな気持ちが入る試合なんてない。決して良いものではないし、マインツらしいものはない。ただ私の最後の試合かどうかは、中心じゃなくていい。大事なのは結果だ。

 


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