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2016年06月08日

マインツが「理想的」な補強、21歳のホルトマンを獲得

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マインツは2部アイントラハト・ブラウンシュヴァイクより、ゲリット・ホルトマンを獲得したした。21歳のレフティとは、2020年までの契約を結んでいる。


シュミット監督は「大きなポテンシャルをもったドイツの若き才能。マインツにとって理想的なタイプの選手だよ。早くて直線的なスイッチプレーは、我々のオフェンスを活性化させるものだよ」と喜びを語った。


ブンデスでもトップクラスの総走行距離を誇るシュミット監督のサッカーに対して、ホルトマンはまさにマッチした選手だといえるだろう。ブレーメンで育成され、今季は2部で4得点6アシストをマークした同選手は「ここで自分の目標をつかめるという感覚をクラブが与えてくれた」と決断の理由について説明し「夏季休暇明けからはじまる定位置争いが楽しみだ」と意欲を見せた。


imageツェントナーと延長


その一方でマインツは、GKロビン・ツェントナーとの契約を延長。2006年からマインツに在籍し、今季は3部キールへ実戦経験を積むためにレンタル移籍していた21歳とは、2019年までの契約を結んでいる。

マネージャーのシュレーダー氏は「ミュラーに続き、若手GKの確保に成功できて嬉しいよ」と喜びのコメント。なお来季の構想については「数週間以内に、成長の次のステップに向けて何が意義深いものか、一緒に考えていくことになるよ」と語った。


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