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2016年07月07日

レッスル「僕にとってマインツは大きい街」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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FSV Mainz 05 - Erstes öffentliches beim Training

今夏にリヴァプールへと移籍したカリウスの後釜として加入したヨナス・レッスル。ここまでのチームの印象については「プレフェッショナルさに感銘を受けているし、クラブの雰囲気はとてもポジティブだ」と述べ、デンマーク時代から通じて1万人以上の観客の前でプレーしたことのないという同選手は、「マインツは比較的チーさな街だというけれど、僕は大きいなと感じたね」と笑顔を見せた。


「アグレッシブなタイプではない」という28歳は、「うまくいかない時には話し合う必要があるからコミュニケーションはとても大切。早くドイツ語を勉強したい」とコメント。


自身のストロングポイントについては、空中戦を含めた対人戦とボールコントロールを挙げ、最初のテストマッチを無失点で終え「とても良い感覚だよ」と振り返っている。


個人的な目標としては「成長」と「力の証明」により「先発の座を確保することだ」と同選手。カリウスの後釜としての期待もあるが「自分を見失うことなく」成長していきたいと意気込みを語った。


imageなおこのテストマッチの後半からは、2部ブラウンシュヴァイクから加入したゲリット・ホルトマンが出場。左サイドで力強いプレーを披露。視野の広さからブスマンへのアシストもマークし、シュミット監督は試合後に「期待しているものを今日目にすることができたね。とにかくスピードが速いよ」と賛辞を送った。


またこの試合では3バックを採用。このシステムではバイエルンから勝利をつかんだこともあったが、シュミット監督は「何度かこういう形でプレーするよ」と来季にむけてさらに磨きをかけていく考えを示している。