ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年07月26日

かつての恩師の下でチャンスを模索するバイスター

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

beister8-1469431375

ブンデス1部47試合に出場して8得点。マキシミリアン・バイスターが残しているこの数字が指し示すものは、25歳の攻撃的MFは十分にブンデスリーガで通用する力を持っているということだ。だが今はマインツに同選手の姿はなく、テスト生としてダルムシュタットのトレーニングキャンプに参加している。


昨夏に獲得したマインツのシュミット監督は、「両ウィングのうちの状況は、彼にとって決して良いものではない。春先にハイロ、デ・ブラシス、クレメンス、そしてオニシウォが地位を確立してしまった」とコメント。さらにオフェンスのオールラウンダーである武藤嘉紀が負傷から復帰している他、2部ブラウンシュヴァイクからホルトマンも獲得した。


膝の重傷による長期離脱から復活を期してマインツへ加入した昨夏。しかし既に「昨秋の状況に不満を感じていた。プレーを望んでいた」バイスターは、今冬に2部1860ミュンヘンへとレンタル移籍。だがまだ時期尚早だったか、わずか8試合の出場にとどまり、現在はデュッセルドルフ時代の恩師マイアー監督が就任したダルムシュタットで出場機会を模索している。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報