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2016年08月01日

ベル「責任を担っていく」、武藤は練習中に負傷

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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STEFAN BELL MAINZ 05 FC SEVILLA TESTSPIEL MAINZ PUBLICATIONxNOTxINxUSA

標高550mのキャンプ地サン・ヴィンセント(イタリア)での合宿2日目、シュテファン・ベルが自身のチーム内での役割について語った。まだ主将は空位のままだが、そのことにかかわらずに「これからも責任担っていくよ」と宣言。その範囲はピッチ上のみならずチームビルディングにまで及ぶ。


確かにチームにはドイツ語をあまり話せない選手も在籍し、「英語でみんながコミュニケーションできればいいんだけど」とも漏らしたが、しかしプレー面に関しては特に問題はなく「10〜15個程度の基本的な言葉さえおぼえていれば」、あとはボディランゲージでカバーすることで「うまくやれてる」と自信をのぞかせている。


今は未知の世界である国際舞台での戦いも控えているが、希望の対戦相手については特に述べることはなく、「ただあまり遠くじゃなければいいね」とベル。しかしマインツのスケジュールでは、ELの試合後はアウェイ戦が多い点は厄介であり、チームとしては一致団結してシーズンに臨んでいきたい。


武藤が負傷


武藤嘉紀が、日曜日に行われた練習で負傷したことが明らかとなった。今年2月に右ひざの外側側副靭帯を部分断裂し、3月にも再び痛めそのままシーズンを終えた日本代表FWは、以来ここまで負傷からの回復に精力的に取り組んできたものの、この日ニコ・ブンガートとの対人戦のあとで足首の痛みを訴え、その後には膝に問題があることを伝えている。


ただしシュミット監督は「関節の軽い打撲だ」とコメント。今冬に負傷した箇所には特に影響なく「そこまでひどい怪我ではないだろう」との見方を示した。

 


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