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2016年08月06日

シュミット監督、GK補強とパクの復帰を否定

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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木曜日に行われたノバーラとのテストマッチで、GKジャンルカ・クルチが36分で負傷交代を余儀なくされた。ふくらはぎの筋肉系の問題とみられ、離脱期間など詳しい情報は検査によって明らかとなる。シュミット監督は「数週間は離脱することになるだろう」との見方を示した。


本来は4人のGKを抱えるマインツではあるのだが、クルチの離脱に加え、フートは現在五輪に参加中。しかし今夏での移籍期間でのGKの補強については「ない」と明言している。


また、昨季にドルトムントへ移籍したパク・チュホの復帰の噂もあがっているところだが、シュミット監督はもし補強するならば「むしろ若手を獲得する」と述べて否定した。


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なおこの1週間のキャンプ期間を振り返り、シュミット監督は「とても満足だ。おちついて取り組めたし、練習施設も良かった。負傷者も軽傷で済んだしね」と満足感を浮かべ、「ディフェンス面とストラクチャーの面でうまく取り組めたよ。規律とアグレッシブさを目指していたのだが、これからは最前線でのウィークポイントに取り組んでいきたいと思う」との考えを示している。


「創造性やプレーの形成には不安はないし、うちにとって鍵となるのはアグレッシブにボールを奪うこと。そしてそから素早く展開していくことだ。6位となり欧州の舞台に立つからといって、自分たちを見失うようなことはしない。基本はしっかりと守り、ボールを奪って、素早く切り替えるということだよ」


日曜日には元指揮官クロップ氏をホームに迎え、注目のリヴァプールとのテストマッチだ。