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2016年08月14日

ボランチの組み合わせに悩むシュミット監督

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リヴァプールを相手に快勝を収めた試合の後でも、シュミット監督は創造性をもった得点への脅威を与えられるボランチの必要性を訴えていた。そしてケルンとのテストマッチでは、ホセ・ロドリゲスとファビアン・フライの、二人のプレイメイカータイプをボランチに起用して負担の分担をはかったのだが、結果的にアグレッシブさとボール奪取での不足を露呈。


なかでも象徴的なシーンとなったのが、ベルがクリアしたボールを中盤で受けた場面だった。そこで受け身に構えたフライとロドリゲスは、そこで相手を切り裂くどころか逆に相手にボールを奪われ、その結果やすやすとビッテンコートに追加点を許す結果に。


そのため日曜日には、この試合で積極的なプレーをみせ賞賛を受けたべサル・ハリミ、もしくはリヴァプール戦で起用したロドリゲスとセルダーによるボランチコンビを起用する可能性があるだろう。シュミット監督は「入れ替えることで、どのでデュオがうまく機能するか見てみるよ」との考えを示した。

 


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