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2016年08月17日

左に活路を見出し始めたブロシンスキ

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昨シーズンの後半戦では、レバークーゼンから加入したジュリオ・ドナティに先発の座を奪われ、辛い思いを味わったダニエル・ブロシンスキ。しかし今夏には再び先発の座を掴むチャンスが巡ってきている。しかしそれは本職の右SBではなく、左SBだ。


リヴァプールとのテストマッチでも、そして最後のテストマッチとなったエアフルト戦でも、右利きのブロシンスキは左SBとして先発出場。本来は左ではブスマンとベントションが争う格好なのだが、ケルン戦での敗戦後にシュミット監督は「ブスマンは疲労からミスをおかしている」との見方を示している。


そしてその後のエアフルト戦で、再び結果を見せたのがブロシンスキだ。ハイロとのコンビは、度々エアフルト陣営で数的優位の状況を作り出しており、シュミット監督も「危険な状況を作り出していた」とコメント。ポカール初戦に向けての1つのシグナルともいえるだろう。

 


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