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2016年08月21日

マリが脅威的回復、次期主将はブンガートか

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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DFBポカール1回戦を二日後に控え、プレスカンファレンスに出席したマルティン・シュミット監督には、明るい表情が見られていた。その理由の1つは、今季最初の公式戦が行われることへの喜び、そしてもう1つはユヌス・マリが予想を上回る回復を見せていることにある。


今回の相手ウンターハッヒングは、昨年にライプツィヒとインゴルシュタットを撃破、さらにレバークーゼンをあと一歩のところまで追い詰めたチームだ。「昇格の野心をもった」チームをシュミット監督は決して過小評価をすることはなく、「小よく大を制すもの。自信を持って臨んでくるだろう」とコメント。


260x195_hyrwaW1LLUただしその一歩で、「本命は我々だ。そこに言い訳はできない。ブンデス1部と4部の戦いに変わりはないのだ」との考えを語っており、特にPKの練習を行うことはなかった。


なお大腿筋の打撲を抱えていたユヌス・マリが、金曜午後の練習に参加するというサプライズも。指揮官は「最初はとにかく痛みを抱えていたのだが、日々の治療にうより回復している。昨日練習場に姿を見せたのもサプライズだったのが、良い感じだから最終調整もいけるんじゃないか」との見通しを示している。




なおkickerが得た情報によれば、今夏にレバークーゼンへと移籍したユリアン・バウムガルトリンガーの後任の主将として、シュミット監督はニコ・ブンガートを指名することを決断した模様。2008年にオッフェンバッハから加入した29歳は、ここまでマインツで182試合に出場。これまでも主将の代役も務めていた。


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