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2016年09月19日

コールは14cmの裂傷を受けるも、「骨は無事」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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ホセ・ロドリゲスによる激しいタックルを受け、下肢に重傷を負いそのまま交代を余儀なくされていたドミニク・コール。14cmにもわたる裂傷を負っていた模様で、軟組織を損傷。脛骨腓骨もむき出しとなっていた。

そのため筋肉や腱も損傷はあるものの、骨は無事だった模様で、すでに日曜日に手術。まだ離脱期間は明かされていないが、いずれにせよ長期離脱はさけられない。

マネージャーのロイター氏は「不必要なプレーだったし、ドミニク、そして我々にとっても辛い離脱だ」とコメント、「順調に、そして早く回復するように願っている。彼ならさらにたくましくなって戻って来るだろう」とエールを送り、さらにファウルをおかしたロドリゲスについては「通常より長く(出場停止の)制裁を受けるべき」との見方も示した。

また手術を終えたコールは「僕は前向きだし、早く戻れるよう期待しているよ。骨折はさけられていてよかった。ただ回復には我慢も必要だけどね」と報告。すでにロドリゲスは同選手に対して謝罪しており、またマインツのシュミット監督はロドリゲスに対して、なんらかの処分を検討していることも示唆している。

レヴァークーゼンで育成されたコールは、2014年冬からここまで、アウグスブルクでリーグ戦66試合に出場、1得点4アシストをマーク。今回の代表戦期間ではU21代表で2試合に出場し、クンツ代表監督より「とても満足だ。うれしいね」と賛辞を受けたばかりだった。


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