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2016年10月04日

武藤嘉紀の離脱期間は4〜6週間

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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muto160929
大衆紙ビルトは、先日のELカラバフ戦で右膝の内側側副靭帯を痛めた武藤嘉紀が、部分断裂によりこれから4〜6週間の離脱に入ると報じた。

先日のヴォルフスブルク戦での試合後、シュミット監督はカラバフ戦の終盤で機能した「武藤とコルドバの2トップを予定していたんだ」と明かしていたのだが、これにより代表戦明けに迎える3週間での7試合のタフなスケジュールの中で、シュミット監督は武藤不在で臨むことを余儀なくされている。

「どう解決していけばいいのかわからないよ。ジョンを7試合起用することなんてできない」

昨年はチェルシーやマンチェスター・ユナイテッドからの関心も伝えられた24歳は、昨季にFC東京から加入して9得点をマーク4アシストをマーク。しかし今年の2月に行われたハノーファー戦で外側側副靭帯を負傷し、3月おわりに練習復帰しカムバックも間近とみられていたもののその直前に再び負傷。結果的に後半戦の大半で、欠場を余儀なくされている。

そして今夏に復帰を果たし「1ヶ月半をかけて、非常に慎重に作り上げてきていたところだったのだが。それが今は・・・。この離脱はとても痛いよ」と心境を吐露。しかしそれと同時に「これからヨシは我慢の時間を迎えるが、しかし11月からまた元気な姿を見せてくれるだろう!」と期待をよせた。