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2016年11月01日

マリ、ポカール敗退も「良いシーズン」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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ユヌス・マリ(中央)

ユヌス・マリ(中央)



インゴルシュタット戦後にマインツのプレイメーカー、ユヌス・マリが語るポカールでの敗戦、そしてインゴルシュタット戦について

ユヌス・マリ(MF:マインツ)

…ポカールではPKが回らず敗戦。蹴りたかったという気持ちが強かったのでは?

ユヌス・マリ:今の所は確実に決められているからね。でもポカールのことからは気持ちを切り替えたよ。僕たちはこのことに対するリアクションを見せたいと思っていたし、オフェンシブにプレーして、勝ち点3をつかみたかった。それが今日はできて嬉しく思うよ。

…デ・ブラシスはフュルト戦の敗戦から取り組んだことを明かしましたが具体的には?

マリ:お互いにはっきりとした意見交換を行ったんだ。リードを奪っても集中力を保ち続けられたなかったこと、本来は続けてオフェンシブにプレーしなくてはならなかったこと、0−0のときのようにね。インゴルシュタット戦では、僕たちはリードをしてもさらにプレッシャーをかけることができていたし、その結果2点目をとることができたよ。

…ポカール敗退のプレッシャーは?

マリ:それはなかったね。シーズン自体はとてもうまくやれているし、大げさにこのことを考える必要なはい。リーグ戦では十分な内容なのだし、ELでもそれはいえることさ。もちろんポカールの敗戦はまったく不必要なものだったとは思う。でもそれ以外の大会ではとてもうまくいっている。とにかく冷静さを失わないようにすることだよ。

…インゴルシュタットはフィジカルなチームでしたが、いまのタフなスケジュールにあっても勢いを感じました。ポカールの敗戦が原動力に?

マリ:フレッシュな選手を起用しているということもあるし、インゴルシュタット戦とちゃんと理解してプレーする必要性も感じていた。開始から僕たちはうまく試合ができていたし、インゴルシュタットが守りを固めてカウンターを狙ってくるのもわかっていたからね。ただ僕の意見では、勝利のために戦えなくては順位表では下にさがったままとなってしまう。彼らはそれができていなかったと思うし、僕たちの方は我慢をして、チャンスの場面でしっかりと決められたと思うんだ。


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