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2016年11月05日

マルティン・シュミット監督「そこまで悪くはなかった」

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マルティン・シュミット監督
【試合後コメント】
シュテファン・ベル(CB:マインツ)
良い感覚をもって 試合に臨んだし、前半はいい内容だったと思うよ。でもふさわしくない形で、追いかける展開となってしまったんだ。

レオン・バログン(DF:マインツ)
こんな結果になってしまうなんて不運だ。試合の長い時間ではいいプレーを見せていたし、チャンスだってあったんだ。でも最終的にはとても残念な結果となってしまったよ。たくさんの人たちも応援に来てくれていたというのに。本当に申し訳ない。

マルティン・シュミット(監督:マインツ)
決して謝罪を口にしなくてはならないような試合ではなかった。精力的にとりくんではいたのだが、しかしまだ学ばなくてはならいところもあるということだよ。最終的にはかなりリスクをかけて試合に臨んだ結果、こういう形になってしまった。パスに正確性がかけ、あまりにリスキーなものだったよ。4バックの前の安定感に欠けてしまい、ハーフタイムでいろいろと指示したのだが功を奏することはなかった。とにかく残念なことだ。ここから立て直していかないと。しっかりと分析して臨むよ、決して容易なことではないけれどもね。でも今はチームをまとめ上げることが、我々コーチ陣に課せられた課題だ。

ルーヴェン・シュレーダー(SD:マインツ)
これだけ辛い敗戦をしたのだから、いろいろと話し合っていかないとね。ただ選手たちは、事態の打開を目指して全力を尽くしてくれてはいたよ。ただわずかな時間でも、一気にこういうことが起こってしまうものなんだ。うまく立てなおして、さらに磨きをかけていかないと。ミスから学ぶことも必要さ。体調面での問題は感じていない。むしろ逆の印象をいけていた。とても気持ちの入ったプレーを見せていたよ。そのことは強調しておきたい。ライプツィヒ戦はまさに戦いとなるだろう。普通の昇格組などではない。確かなステータスをすでに持っていて、スタジアムは超満員であり、勢いにのっているところだ。うちの方がチャンレンジャーだろうが、それを楽しんで臨みたいと思う。チャンスがないわけではない。彼らは攻撃サッカーを展開し、スピードをクオリティを活かしてプレーしている。楽しみだよ。これからも突き進んで行きたいと考えているだろうし、こういうチームを相手にして戦うことからは収穫も得られるものさ。アンデルレヒト戦での問題をあげるならば、例えばうちではボランチに離脱者があまりにも多く出ていることがいえるだろうね。


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