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2016年11月17日

ボランチのやりくりが続くシュミット監督

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代表に参加していたオニシウォ、グバミン、エズトゥナリ、レッスルが復帰したマインツ。これにより離脱中のクレメンス、セルダー、ベルグレンを除き、全員が練習を行うこととなった。

しかし長期離脱あけの武藤嘉紀とダニー・ラッツァについては、まだフライブルク戦での出場は時期尚早。特に内転筋を痛めていたラッツァに至っては、5月から離脱が続いており、「うまくいけば12月はじめにメンバー入りする」との見通しをシュミット監督は述べている。

そのボランチでは、代表戦で2試合フル出場したグバミンが、引き続きフライブルク戦でも先発出場することになるだろう。そして残り1枠をより攻撃的なフライと守備的なラマーリョが争う格好だ。

ここまで相次ぐ負傷者に泣かされながらも、ようやく光明がみえてきたシュミット監督は、特に「2つの決戦」を残すELを含め、「これから迎える試合に向けて何よりもの朗報だよ」と喜びのコメント。最近では守備でのもろさを見せ始めているが、「我々が恐れることは何もない」と意気込みをみせた。


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