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2017年05月03日

レオン・バログン「何より1部残留を」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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今シーズンも残された試合は3試合。その後にはレオン・バログンはナイジェリア代表として、6月9日に行われる南アフリカ戦へと臨むことになる。

2014年に代表デビューを果たした同選手は、昨季にダルムシュタットからマインツに加入して主力の座を確保。クラブもEL出場権獲得に成功し、代表においても守備の要として重要な役割を担っているところだ。

しかし今季はチームは一転して残留争いを強いられており、その理由について28歳のDFは「3大会に出場したことが影響を及ぼした」とコメント。ただ数字に目を向けてみれば、EL参加の前半戦では11位で折り返したにも関わらず、リーグ戦のみとなった後半戦では17位と逆に調子を落としている。

だがヨーロッパリーグがマインツのパフォーマンスに与えた影響は、なにもフィジカル面のみならず、むしろメンタル面へ大きな影響を及ぼしたという意味なのかもしれない。

それでもバログンは、ベルリン戦での勝利やバイエルン戦でのドローなど、これからの戦いに向けての自信になった試合の存在もあげており、「僕たちは残留できる」と断言。

その一方で自身については、開幕から13試合までは内転筋負傷での欠場以外すべての試合で出場していたものの、それから第26節に出場するまでは欠場しており「もっとうまくいくように思ってはいたけど」とバログン。

しかしここ2試合については再び途中ながら出場がつづいていることをあげながら、何よりも「チームの結果、残留するということが重要なんだ」と強調した。


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