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2017年05月16日

マインツからレンタル中の4選手の動向

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得失点差の関係上、すでに1部残留を確実なものとしたFSVマインツ05。そのため視線の行先は来季のチーム編成となるのだが、そのなかのポイントの1つとなるのが、現在レンタル中の選手たちの動向ということになるだろう。

母国スペインのマラガへとレンタル移籍したホセ・ロドリゲスについては、マネージャーのシュレーダー氏が「素晴らしい出だしを見せていた」と振り返っているものの、しかし1月からは6試合のみの出場にとどまっており、契約には買い取りオプションが付随しているが行使されることはないようだ。

また豪州のメルボルンにレンタル移籍したものの早期に解消されたマキシミリアン・バイスターや、母国ブルガリアのボテフ・プロヴディフにレンタル移籍していたトドル・ネデレフについては、マインツには居場所は見当たらず、さらに下部チームが3部から降格する流れにあることからも状況は厳しいといわざるを得ない。

その一方でリーグアンのバスティアにレンタル移籍したピエル・ベングトソンは、リーグ戦28試合に出場するなど結果を残しており、マインツではブスマンが延長、さらに若手スヴェルコが浮上してきたことなどから、今夏での売却をシュレーダー氏は模索することになるはずだ。


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