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2017年05月22日

マインツがシュミット監督を解任、後任候補はU23のシュヴァルツ氏

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マルティン・シュミット監督のマインツ時代が終わりを迎えた。ここのところの不振を振り返れば、決して驚くようなことではないのだが、土曜夕方にマネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏との長い話し合いの結果、両者とも合意の上で同監督を解任することを決断している。

その理由について、シュレーダー氏は「得失点差でなんとか残留をはたした。それか明らかに警鐘だよ」と説明した。さらに「我々としては中期的なプランを思い描くなかで、マルティンは2018年までとんっている契約の延長を希望していなかった」ともコメント。

その結果、シュミット監督はじめ、アシスタントのペルヒトルド氏とハルトゥング氏もチームを後にする。なおクーネルトGKコーチはとアスレティック部門のローアベック氏はこのままとどまるとのこと。

シュレーダー氏は、昨季はEL出場権獲得を達成した指揮官について「彼は素晴らしい仕事をしてくれた。マルティンの仕事はこのままチームに引き継がれていくよ、ストラクチャーの部分でもね」と賞賛、後任についてはU23の「サンドロ・シュヴァルツ氏は当然候補のひとりだ」とも明かした。

新監督に求めるものとしては「このクラブの哲学を踏襲し、積極的に意欲的に取り組むこと」をあげている。


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