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2017年05月31日

マインツの指揮官にシュヴァルツ氏が昇格

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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わずか得失点差のみでのブンデス1部残留という結果となり、シーズン終了後にはマルティン・シュミット監督との契約解消を発表したマインツ05だが、水曜には後任としてマインツIIを率いるサンドロ・シュヴァルツ氏が昇格することが明らかとなった。契約期間は2020年まで。

マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、「ユースからトップチームへと昇格させることは決して容易なことなどではない。彼に決断したことは、これまでの素晴らしい取り組みと、客観的視点からみた彼のクオリティを評価してのものだ。まさに我々にとって正しい選択だよ」と説明。

一方のシュヴァルツ氏は、「このタスクに燃えている。選手たちとともに子にtームを成長させ、成功をおさめていき、そしてファンを熱狂させたいと思う」と意気込みをm視得ている。

前任のマルティン・シュミット監督は、2010年にFCトゥーンからマインツIIの監督へと就任。そして2015年からはその前シーズンのトーマス・トゥヘル監督と同様にユースからトップチームへと昇格を果たし、2度の1部残留と1度のEL出場をも果たした。

決して成績としては悪いものではないのだが、しかし中・長期的プランを求めるマインツに対して、シュミット監督は2018年までとなっている契約の延長を拒否。その結果、両者合意の上で契約解消へと至っている。

一方のサンドロ・シュヴァルツ氏は、1995年から2004年までマインツに在籍し、クロップ監督の下で1部昇格も経験。その後はエッセン、ヴィースバーデンを渡りあるき、2009年に引退してからは同クラブのコーチを務めた。そして2011年から当時5部のエシュボルンの監督を務めたのち、2013年よりU19の監督としてマインツに復帰。2015年にはヒュルマンド監督解任を受け昇格したシュミット監督の後釜として、マインツIIの監督を務めてきた。


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