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2017年05月31日

シュヴァルツ監督「クロップやトゥヘルの影響を受けた」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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水曜日に新たにマインツの監督へと就任した、サンドロ・シュヴァルツ監督の就任会見の要旨。

…今の気分について
ここに座ることは私にとってとてもぐっとくるものがあるし、大変名誉に感じている。この場をお借りして感謝の気持ち、そしてこのクラブに対する誇りを伝えたい。私はここに生まれ、長い間ここでプレーしてきた。だからブンデスリーガの監督として初めて行う会見が、このクラブであるということはとても感傷的なものだよ。


…待っていた時期について
我々は常に1つとなっていたし、明確なプランをもって取り組んできたよ。

…新ACリヒテ氏との関係について
知り合ってから1年以上が経つが、プレースタオルや選手たちを取り巻く環境など、我々は同じ考えを持っている。ここ数日はとてもいい話し合いが行えたし、だから比較的早く招聘を決断することにしたよ。それに彼はブンデスリーガでの経験(ハノーファー)もあるからね、我々コーチ陣に好影響をもたらしてくれるものさ。

…自身がめざすサッカーについて
ベースとなるのは、前方でディフェンスを展開していくということ。そこでとても意欲的に、ボールに対してアクティブにプレーしていきたい。その点で我々は必要とあれば、カウンターのメンタリティも持ち合わせたいところだ。それに目的意識をもった形でポゼッションを行っていくということ。プレーの流れに応じて答えを模索していきたいと思っている。


…目標について
もっと認知度を上げて、人々にもっとスタジアムに足を運んでもらうということ。そして試合に勝利することだ。とにかく私は大きな野心をもって臨んでいる。

…自前の若手選手について
若いかベテランかは関係ない。重要なことはパフォーマンスだ。どの世代にだってチャンスはある。


…影響を受けた監督について
プレースタイルはそれぞれだね。Aユース時代ではヴォルフガング・フランク氏の下でプレーしたし、彼がクラブ、そして選手たちをいかに引っ張って言ったかというのはとても心に刻まれているものだ。それにクロップ監督の下でもプレーしたことがあるし、彼の影響も受けていると思う。彼が前方での積極的なディフェンスを発展させていったのだからね。U19監督時代にはトーマス・トゥヘル監督も経験した。これらの経験からとても多くのものを得ることができたと思っているよ。

…リーダーとなる選手について
このチームはコーチ陣とみんなで一緒になって証明してきた。難しい時期でも何人かの選手は、その人間性とパフォーマンスによって、先頭にたって引っ張っていたよ。私は少ない選手との話し合いをしようとは思わない。それはチーム全員ではないのだから。ただこのチームには強さがある、それは最後のホーム戦でファンとともに2点差をひっくり返したことでも明らかさ。

…リーダーシップについて
私は自分自身がチームプレイヤーだと感じているし、とてもコミュニケーションを重ねながら、オープンに取り組んでいきたいと思っているよ。ただ目標に向かっては、一貫性をもって取り組んでいく考えだがね。

…メンバーの入れ替えについて
このチームには十分にクオリティが備わっていると思う。新規獲得選手については、おちついて話し合っていくさ。


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