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2017年06月13日

モデストに中国から再オファー?ケルンはウートに関心

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今冬にも中国から巨額のオファーが伝えられたアンソニー・モデスト。今夏でも再び、中国からのオファーが提示されたとの噂が浮上しているが、ケルンでマネージャーを務めるヨルグ・シュマッケ氏は、「正式なものは届いてはいない」と、この報道について否定した。

たしかにケルンは、昨季ブンデス3位の得点数をほこった29歳のFWと2020年まで契約を残しており、さらに例外条項も含まれていないことから売却にかられているわけではない。

しかしながらその可能性を全く排除しているということでもなく、今後の展開に注目があつまるが、その一方でモデスト自身は態度がフラフラ。ある時は移籍を否定し、またある時は話し合いの必要性を訴えるなど二転三転している。

ただケルンではモデストの動向にかかわらず、さらなるFWの補強に動いているとみられ、すでにマインツのジョン・コルドバへの関心は伝えられたが、さらにホッフェンハイムのマルク・ウートにも興味を抱いているようだ。

ケルン生まれのウートは、昨シーズンに15得点をマークし、ドイツ代表候補にもあがるなど大きな飛躍を遂げたものの、今季は2度の大怪我によりわずか14試合の出場。契約は2018年までとなっていることから、ホッフェンハイムとしては延長、契約満了まで保持、もしくは移籍金を目指し売却を目指すという選択を迫られている。


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