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2017年06月23日

マインツ、元ドイツ代表レネ・アドラーの獲得を発表

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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マインツは木曜、既報通りレネ・アドラーを獲得したことを正式に発表した。元ドイツ代表GKとは、2019年までの契約を結んでいる。

昨夏にマインツは、カリウスの移籍に伴いヨナス・レッスルを獲得。そして開幕から第27節まで先発を務めるも納得させるにはいたらず、チームも55失点と守備に問題を抱えていたことから、首脳陣はGKの補強を目指していた。

一方のアドラーはサラリー削減を目指すハンブルガーSVとの契約を今季いっぱいで満了。ドイツの国内外を視野にいれ移籍を模索しており、そのなかにはバイエルンでノイアーのバックアップを務めるというものも。

しかし最終的には、マインツと2年契約を結ぶ決断を下している。マインツ側には、特に移籍金を支払う必要はない。

ルーヴェン・シュレーダーSDは、「この10年を振り返って、アドラーは非常に印象的であり、そしてパフォーマンスでもそれだけの結果を示してきた選手だ。その両方のポイントが、我々にとって非常に興味深いものだったのだよ。話し合いですぐに意気投合した。遠慮深く、それでいてとても意欲的。財政的にもパフォーマンス面でも、マインツの求めるものにマッチしていたよ」とコメント。

一方のアドラーは「マインツへの移籍は、正しいステップだし、正しいタイミングだと思う。落ち着いて、集中した雰囲気があるこのクラブは、まさに僕にぴったりだった。それにプレー自体もわくわくしているよ。首脳陣との話し合いはとても意欲をかきたてられ、印象的だったんだ。」と語った。


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