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2017年06月26日

シュトゥルツ会長の後任はカルーザ氏

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29年間マインツを支えてきたハラルド・シュトゥルツ会長の後任として、ヨハネス・カルーザ氏が就任することとなった。会員の投票のうち498票を獲得したもので、ファンクラブからの支持をうけていたフランク・レーア氏は458票で敗れている。

「私のサッカー人生のなかで、今日は疑いなく最良の日となったよ」とカルーザ氏は喜びを語った。

なおシュトゥルツ前会長は続投に意欲をみせていたものの、クラブからの収入を隠蔽していたことなどが明るみとなって出馬を断念。「今はここをあとにする時間だ」と言葉を残している。

その一方で同会長の最後のシーズンとなった今季の決算では、クラブ史上最高額となる1億950万ユーロの売り上げを記録、利益は1000万ユーロを突破しており、有終の美を飾ることとなった。


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