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2017年07月04日

アドラー効果:マインツ始動日に400人のファン

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マインツの練習初日には、400人ものファンがつめかけた。確かに温かな心地よい日差しも影響しただろうが、なんといってもお目当は元ドイツ代表GKレネ・アドラー。シュテファン・ベルは「有名な選手というのはいいものだね」と喜びをみせた。

さらにアドラーの他にもこの日は、ケナン・コルド、アレクサンドル・マキシム、ヴィクトル・フィッシャーら新戦力の姿もお見られており、合計21選手でトレーニングが行われている。

逆に代表参加のためにレヴィン・エズトゥナリ、スアト・セルダー、ジャン=フィリッペ・グバミン、ファビアン・フライらが、また負傷によりフロリアン・ミュラー(臀部)、浅くサンダー・ハック(足首)、エミル・ベルグレン(膝)、そして母国スペインで移籍先を模索するホセ・ロドリゲスの姿がなかった。


また練習開始前にマインツは、ルーヴェン・シュレーダーSDとの契約を2020年まで更新し、さらに管理委員会のメンバーにも入ったことを発表。これでカルーザ氏とともに二人が任命されたことになるが、その他にもマーケティング担当のハイデッカー氏や金融担当のビリュームライン氏の名前も浮上していたものの、「まずは100日ほど、将来的にどういったモデルにしていくか考える」とヘーネ相談役会会長は語っている。