ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年07月08日

マキシム、新天地マインツで「初日からいい感覚」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


今年最初となるメディアとの質疑応答のなかで、アレクサンドル・マキシムは明るい表情を浮かべていた。「初日からいい感覚を覚えているんだよね。みんなとにかく親切。とても早くチームに慣れていっているというかんじだよ」とマキシムはコメント。

特にルーマニア語、英語、スペイン語を流暢に話す上、イタリア語、ドイツ語についても問題なく理解するその言語力が助けにもなっている。「そこには疑問はないね。1つのプラス材料だし、それで最初からやりやすくなっているんだ」

そのスムーズさとは裏腹に、シュトゥットガルトでは苦しいシーズンを過ごす日々が続いた。「何度も監督が交代したり議論が沸き上がったり。決して簡単なことではなかったよ。変化の時間だと思ったんだ。」とマキシム。しかし「僕は後ろではなく、前をみる」という28歳は、「チームの成功のために全力をつくす」と意気込みをみせる。

なおボージャンの退団に伴い、トップ下を本職とするのはマキシムただ一人だが、しかしシュヴァルツ監督がそもそもトップ下を採用するのか。確かにマキシムにはウィングでの出場経験もあるがコドロやフィッシャーら攻撃的選手を多数獲得しており、オフェンス自体の定位置争いは激しさを増しているところだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報