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2017年07月12日

新天地探しに失敗したロドリゲスがマインツに復帰

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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今季2度目となったテストマッチ、コブレンツ戦では4−0と快勝をおさめたマインツ04。だがそこには、ホセ・ロドリゲスの名前がメンバー登録されていた。

マインツで構想外となっていた22歳のスペイン人MFは、昨季後半戦では母国マラガへとレンタル移籍。今夏にはひきつづきスペインに残って、新天地を模索していたものの、結果を出せないまま再び2020年まで契約を残すマインツに戻っている。

「シュレーダーSDと選手、そして私を交えた話し合いを行なったんだ」と明かしたシュヴァルツ新監督は、「そこではっきりと伝えたのは、これから他の選手とまったく変わらずに扱っていくということ。彼はうちの選手の一員なのだ」と語った。

つまりはロドリゲスは体づくりを進めて行きながら、チームとともにテストマッチに出場してアピール。まだ移籍期限が6週間も残されていることからも、移籍する可能性はまだあるだろう。


その一方でここまでアドラーをのぞき、オフェンスの補強に積極的な姿勢を見せていたマインツは、ここにきてさらにCBを補強することになりそうだ。

仏誌レ・キップが報じたところによれば、ASモナコ所属のアブドゥ・ディアロを獲得する模様。kickerが得た情報によれば、本日水曜日にも進展をみせることになりそうだ。

ただ伝えられた500万ユーロをマインツが投じることはないだろうが、今回の獲得によりマインツは、来季にむけてほぼ全ての陣容を取り揃えたことになるだろう。


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