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2017年07月13日

コドロ、ブンデスはスペインより「規律がある」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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今夏にリーガ・エスパニョーラのオサスナから加入したケナン・コドロ。スペイン生まれで、ボスニア・ヘルツェゴビナの国籍を有するFWは、この2週間を振り返り「第一印象としては、少し難しいという感じかな。新しいリーグにきたわけだから。でもいい感覚を覚えているし、温かく迎え入れてもらったよ」と語った。

そもそも「最初はスペインから出ることは目的じゃなかった」という同選手だが、「でもスペインからはどこからもオファーがなかったんだよ。それに僕はずっと、ブンデスでプレーしたいと思っていたからね」と移籍の経緯について説明している。

またスペインとドイツの違いについては、「別のスタイルだと思うね」とコメント。「スペインではもっとポゼッションに重点をおくけど、でもドイツでは精力的にだし引きしていく感じだ。」と語った。

「それにスペインではもう少しオープンで、リラックスした感じだけど、ドイツでは少しより組織的で規律があるという感じだね。でもこれは、僕の成長のためにはいいことだよ」

そんなドイツにいち早く慣れるため、23歳の大型FWはすでに精力的にドイツ語習得に励んでいるところであり、「ドイツ語の先生や、チームメイトと話している」と明かし、わからないことがあれば「チームのスペイン人に聞けばいいんだ」と述べている。