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2017年07月14日

マインツのシュヴァルツ監督「もっとも重要なことは選手との対話」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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今季からはじめてブンデス1部での監督としてシーズンを迎えているサンドロ・シュヴァルツ監督。「U23時代では、私はもっと先生のような立場をとっていたんだ」と語った38歳の指揮官だが、今はもっと「同じ目線での対話」を模索していることを明かした。

特に副主将を務める守備の要シュテファン・ベルや、元ドイツ代表GKレネ・アドラーら、経験豊富な選手からの意見は重要なものとなるだろう。そのアドラーについて、シュヴァルツ監督は「あんなにもGKとサッカーについて話したことはないね。獲得前から、彼が非常に知的好奇心が強いという印象を受けていた。全てを知りたいという感じなんだ」とコメント。

プレーのアイデアや、トレーニングフォーメーション、戦術、全ての些細なことに到るまで、アドラーは常にアイデアをもちこんだり、経験をもとに意見交換を行なっている。「これはとても好影響をもたらすものだよ。もっとも重要なことはチームと監督による対話なんだ。」

そのためマインツは、早い段階からチーム作りを進めることに注力しており、シュヴァルツ監督はルーヴェン・シュレーダーSDに対して、「見事な仕事をしてくれている」と賛辞を送った。