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2017年08月04日

シュヴァルツ監督、先発メンバーの「骨組みはある」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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土曜日の午後からは、公式戦に向けた最後の腕試しとして、トウェンテとのテストマッチを行うマインツ05。試合は45分形式の3セットで行われ、「どの選手にとっても、チームとしてどう機能するかについても、テストするいいチャンスだ。それが今回のポイントだよ」とシュヴァルツ監督は語った。

マインツでは各ポジションに2選手ずつを配置しており、定位置争いも激しさを増していることからも、指揮官は「この選手が先発だ、3ヶ月これでいくというようなことは口にすべきではない。それは間違ったアプローチというものだよ」とコメント。

ただその一方で「主力選手を作らないと言う意味ではない」とも述べており、「骨格はできている。あとはいくつかの点で調整していくという感じだ」との見方を示した。その骨格に含まれるフィールドプレイヤーは、ベル、ドナティ、ブロシンスキ、ラッツァ、エズトゥナリ、武藤嘉紀、そして新戦力のマキシムといったあたりだろう。

「昨シーズンに責任を担ってプレーしてきた選手で、今夏の準備期間でもきっちりと取り組んできた選手に対しては、当然ながらプレーする機会は訪れるものさ」だがその前にはマインツではまだ課題が残されており、開幕までに守備の規律や打開策を見出し方、さらには高い位置でのプレスなどに取り組んでいくことになる。


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