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2017年09月22日

シュヴァルツ監督、アドラーの批判は「全くもって理解できる」

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ここまでアウェイ戦では0勝2敗で得失点は0:5、一方でホーム戦でも1勝3敗も得失点は3:7をマークし、前節の強豪ホッフェンハイム戦でも勝ち点確保まであと一歩にまで迫っていたマインツ05。

今節は引き続きそのホーム戦で、ヘルタ・ベルリンを迎え撃つことになるが、マネージャーのルーヴェン・シュレーダー氏はホッフェンハイム戦での戦いから「良いチームである」との自信を感じており、「これから勝ち点を重ねていくことができる」と前を向いている。

そして今回のヘルタ戦にむけては、サンドロ・シュヴァルツ監督は、ホッフェンハイムよりも守りに入ると予想されることから「前線での推進力」を、相手にスペースを与えず「綱渡りしない」流れで発揮することを要求。

そのためここ3試合では先発から離れていた、プレイメイカーのアレクサンドル・マキシムが先発復帰することをすでに選手に伝えているとシュヴァルツ監督は明かした。「アレックスはピッチに立つ。うまく組織化されたヘルタ相手に打開策を見出す刺激となってほしい」

その一方で前節のホッフェンハイム戦での敗戦後には、守護神レネ・アドラーが「こんな大味な試合をしてはいけない。ちゃんと守らないと。本来は2点とれば十分であるべきなんだ」とメディアの前で批判を展開したことについては、サンドロ・シュヴァルツ監督は「全くもって理解できること。むしろ彼がそう熱くなっていなければ、その方が問題だよ」との考えを示している。


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