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2017年09月27日

マインツ、武藤嘉紀ら5選手が軽傷で休養

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主将のニコ・ブンガートをはじめ、ガエタン・ブスマン、ゲリット・ホルトマン、そしてフロリアン・ミュラーら離脱選手を抱えるなかで、先週は1週間で3試合というハードスケジュールを戦ったマインツ05。

「この1週間は本当に重要なものとなったね」と振り返ったサンドロ・シュヴァルツ監督は、「1試合は王者を相手に完全なる敗北、1試合は欧州で戦うクラブを相手にトップパフォーマンスをみせ、そして最終的に非常にいいベースをもってパフォーマンスで勝利した最後の試合は重要な意義をもったよ」と語った。

そして再び週末にむけてトレーニングを行なっているマインツの選手たちだが、しかしそこにはここまで2得点1アシストの武藤嘉紀のほか、右SBのジュリオ・ドナティ、ボランチのダニー・ラッツァ、DFのレオン・バログン、MFのスアト・セルダーら、主力5選手が不在に。

いずれの選手ともに、軽い負傷を抱えているとのことで、ただ大事には至ってはおらず、木曜日には再び練習参加の見通しとのこと。なお週末には、先日バイエルン戦で2−2とドローを演じた、元マインツ指揮官マルティン・シュミット監督率いる、ヴォルフスブルクとの一戦が控えているところだ。

その一方でマインツでは、ここまで6月に就任したヨハネス・カルーザ会長、そしてSDからマネージャーに昇格し役員にも入ったルーヴェン・シュレーダー氏のみとなっていた役員会に、さらにもう1人加えることを決断。役割としてはファイナンス、マーケティング、組織部門や人事面を担当するとのこと。


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