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2017年10月10日

レネ・アドラー「現役選手なら代表入りを目指すべき」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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2010年の南アフリカワールドカップでは、ドイツ代表の守護神として期待されていたレネ・アドラー。しかし負傷によりその座をマヌエル・ノイアーに譲り、最近では代表からも外れ久しい32歳だが、「それでも現役選手として代表を目指さないということは愚かだよ」とコメント。「確かに自分の状況も理解はしているけどね」と言葉を続けた。

「今は若くていいGKが多くいるし、今のプランとしては別の流れにあるよね。でもサッカーではどんなことが起こるかなんてわからないんだ。もしもレーヴ監督から招集を得られれば、誰だってその時は参加を考えるものだよ」

ただしマインツでの現状における好影響についても口にしており、「複雑ではあるよ。代表に参加できない残念さもあれば、家族とこうしてよりながい時間を過ごせるというのもあるのだからね」との見方を示している。

またクラブでの国際舞台での復帰への目標を述べており、「それを目指して全力を尽くしていきたい。選手たちと、旅行ではあまり訪れないような国を訪れて戦うことからは、とても多くのことを学べるものだよ」と語った。