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2017年11月03日

警告4枚から出場停止を切り抜け続ける、マインツ主将ベル

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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ここ3試合は、累積警告4枚という状況から切り抜け続けてきたシュテファン・ベル。あと1枚警告を受ければ次の試合で出場停止となるのだが、しかしだからといって同選手のプレースタイルに変化が起こっているわけではない。少なくともサンドロ・シュヴァルツ監督はそう考えている。

「シュテファンはすでに4枚の警告を受けてから随分時間がたつ。しかしそれが特に大きな問題となっているわけではないよ。引き続き我々としては意欲的なディフェンスを見せて行きたいからね」と説明。

さらにマインツではブンガート、ベル、ハックらが負傷により離脱していた状態にもあり、ベルがここで持ちこたえた意味は大きかったといえるだろう。ただしバログンについては保護マスクを装着することで再びオプションとなる見通しであり、ハックについてはまだ遅れは生じてはいるもののチーム練習復帰を果たした。

週末のグラードバッハ戦に向けて、シュヴァルツ監督は「相手のライン裏を突いていかなくてはいけないし、それと同時に完全にコントロールさせないように、意欲的なプレーを展開しておかなくてはならないんだ。今週は攻守の切りかえに時間を割いたよ」と明かしている。


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