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2017年11月13日

マインツのシュヴァルツ監督「もっと勝ち点は取れただろうがいい流れにはある」

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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グラードバッハとのドロー、そして続くフランクフルトとのダービーでも同じく1−1で痛み分け。確かに勝ち点の確保には成功したものの、しかしながら少なくともそのうちグラードバッハ戦に限っていえば、むしろ勝ち点2を取りこぼしたということもできるはずだ。

だがこれらの引き分けからは、別の見方も行うことができる。0−1で敗れたハノーファー戦や、2ー3で敗れたホッフェンハイム戦などでは、むしろより多くの勝ち点を奪いにリスクをかけた結果、逆に相手に勝ち点を献上する格好となってしまっている。その点では、最近2試合では我慢ができているともいえるだろう。

常にオフェンスで攻め立てるようなことは「我々らしい戦いではないさ、むしろ守備にアクティブに取り組むこと、心身ともにしっかりと準備をして、そして全力を出し尽くすということなんだ」と、シュヴァルツ監督。「もっと勝ち点はえられたかもしれない。ただいい方向にむかって歩んではいるよ」と言葉を続けた。


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