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2017年11月16日

マインツの選手たちのワールードカップ出場状況

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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水曜日には続々と、代表に参加していた選手たちがチームに合流しているマインツ05。いったいどの選手が、ワールドカップに向けて、どういった面持ちで練習に参加しているのか。その状況についてまとめてみよう。

今回の代表戦以前の時点で、すでにワールドカップ出場を確定させていたのが、日本代表の武藤嘉紀と、ナイジェリア代表のレオン・バログンだ。また出場権を得ているフランス代表でも、怪我さえなければアブドゥ・ディアロがワールドカップメンバーに名を連ねても驚くことではないだろう。

さらに今回の代表戦では、スイス代表のファビアン・フライがプレーオフを制してワールドカップ出場を確定。加えてスウェーデン代表がイタリア代表とのプレーオフを制したために、まだ代表経験はないがロビン・クアイソンは喜びにみちており、一方でジュリオ・ドナティは失意にくれる結果となった。

またヴィクトル・フィッシャーのデンマーク代表も、アイルランド相手に快勝をおさめてワールードカップ行きのチケットを確保。その一方でジャン=フィリッペ・グバミンのコートジボワールは、ドナティのイタリアと同じく今回はワールードカップ出場を逃している。

ハラルド・シュトルツ前会長が相談役会を退任



なおマインツのヨハネス・カルーザ会長は、ハラルド・シュトルツ前会長が相談役会からも身を引くことを正式に発表した。29年間マインツに従事していたシュトルツ氏だったが、しかしながらクラブから月給23000ユーロ(必要経費1万4千ユーロ、法律顧問9000ユーロ)を得ていたことをこれまで非公表としていたことにより、マインツでは強い反感をかう結果となり会長職を失っていた。


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