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2017年11月24日

カルーザ会長を巡る騒動に苛立ちをみせるシュレーダー氏

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ここのところは、ヨハネス・カルーザ会長を巡る問題の話題がヒートアップしているマインツ05。マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏はこのことに苛立ちを募らせており、「こういったことから学んでいかないと。こういうことをいいわけになんてできない」と、あくまで土曜の試合での勝利の重要性を説いた。

なお今回の対戦相手であるフライブルクは、前節のヴォルフスブルク戦での敗戦により、自動降格県内となる17位へと転落しており、同じく下位争いからの脱出をはかりたいマインツとしては、ここのところ3試合で勝ち点5を得ている勢いで、フライブルクのホーム戦での強さを克服し勝利を掴み取りたいところだ。

ただしこの試合でアブドゥ・ディアロが出場可能かどうかについては、まだ疑問符がついたままとなっている。今夏に加入し主力選手としてマインツの守備を支えるセンターバックだが、前節のケルン戦にて膝を負傷。ここまでは練習参加を見合わせる日々が続いている。

さらにマインツではそのケルン戦で退場処分を受けた、ジュリオ・ドナティも出場停止により欠場が確定。そのためシュヴァルツ監督はいずれにせよ、守備陣のやりくりを迫られることになった。


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