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2017年11月25日

主審のミスジャッジで離脱となったドナティの穴の大きさ

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前節に行われたケルン戦での後半71分、相手MFレオナルド・ビッテンコートがピッチに倒れたジュリオ・ドナティを立ち上げようと手を差し伸べ、それを払いのけた際に主審のブリヒ審判員から、ミスジャッジにより退場処分を受けたドナティ。

これにより1試合の出場停止処分となったため、イタリア人DFはこれまで続いていたフル出場を不本意な形で2試合続けて失う結果となってしまった。

ただ確かにそもそもドナティは、「とても感情的な選手で、時にはそれが行きすぎることもある」と、サンドロ・シュヴァルツ監督はコメント。しかしチームを鼓舞するそのリーダーシップや情熱もまた、「チームにとっては不可欠な選手」であり、「彼にブレーキをかけるようなことはしたくはないよ」と言葉を続けた。

なお今回の試合での代役候補としては、そのケルン戦と同様にダニエル・ブロシンスキが務めることになるだろう。さらにマインツではこの試合、アブドゥ・ディアロも膝の負傷により欠場を余儀なくされる。


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