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2017年11月29日

マインツ、来年1月11日に緊急総会を実施

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ここのところはクラブ首脳陣の騒動に揺れているマインツ05だが、月曜日に相談役会は会議のなかで、1月11日に緊急総会を開催することを決断した。

その理由については、「クラブの将来における成功」を意図したものとなるようだが、しかしながらおそらくはヨハネス・カルーザ会長をめぐる問題に関することになるだろう。

さらに「役員を選出する準備」としても利用されることも、今回の注目ポイントにはなり、新たな役員のスタートは2018年2月おわり、もしくは3月はじめが見込まれている。候補者は4週間以内に立候補が必要だ。

ただそれ以前に、ヨハネス・カルーザ会長の進退をめぐる問題について決着をはかる必要があり、月曜日に行われた相談役会議では、同会長は健康上の問題により欠席していた。

マキシムをトップ下からCMFへコンバートした理由



フライブルク戦では前半のみで交代を告げられていたアレクサンドル・マキシム。しかしこれはあくまで、すでに警告を受けていたことにより、退場を危惧してのものであり、「フライブルク戦でもアクティブだったし、いいプレーをみせていた」と、サンドロ・シュヴァルツ監督は評価した。

ここのところはトップ下ではなく、CMFとして起用している指揮官だが、この理由について「みんなで責任をおえるようになっている」と説明。「トップ下では得点ばかりが求められる」が、考え込む性格のマキシムにとってCMFでは楽にプレーできるだけでなく、「彼のスペースをつくプレー」も活かせると説明。

今夏にマリの後釜として大きな期待を抱かれ加入したプレイメイカーは、開幕から9試合目まではわずか4試合の先発出場にとどまっていたものの、グラードバッハ戦でCMFとして起用され期待に応えて以降は3試合連続で先発メンバーに名を連ねている。


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