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2017年12月01日

シュレーダー氏、マインツから選手が強豪クラブへ旅立つなら「誇り」

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先日、マインツはジャン=フィリッペ・グバミンとの契約延長を発表。そもそも2021年までの長期契約が残されていたのだが、さらにそれを1年延長する形で契約の更新を行なった。その理由について、マネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は「さらに金額が上がっていくと思ったからね」とコメント。「財政面のことも考えなくてはいけないし、チーム作りのことも考えなくてはいけない。だから例外条項も含まれてはいないんだ」と語った。

多くの選手たちにとって、マインツはキャリアのステップアップのその過程にあるクラブという認識を持っている。そのことはシュレーダー氏も理解を示しており、「いつかグバミンがトップクラブの1つに移籍するようなことがあれば、その時は我々は誇りに思うだろう」と返答。「つまりは我々のここでの取り組みが、それだけ評価されたというところなのだから」と言葉を続けている。

またそのチーム作りに向けては、「移籍市場に100%集中している」とも明かしており、選手獲得や売却、レンタルなど様々な可能性があるが、「そもそも状況は毎週のように変化してくる。だから我々は全てのことに対して万全の用意をしておく必要があるんだ」と強調した。


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