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2017年12月06日

マインツ、武藤嘉紀とブロシンスキがチーム練習参加

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週末に行われるライプツィヒ戦にむけた火曜日の練習では、攻守の主力選手である武藤嘉紀、そしてダニエル・ブロシンスキがともにチーム練習復帰を果たした。

前節のフライブルク戦の試合直前に、マインツは武藤嘉紀が背中に問題を抱えたために欠場することを発表。前節での出場にも期待がもたれていたものの、最終的には出場を見合わせる判断がくだされている。

だがそれまで3試合続けて勝ち点を確保し、ケルン戦での久々の勝利で勢いに乗りはじめたマインツだったのだが、そのフライブルク戦、そして前節のアウグスブルク戦で連敗。特にシュート数ではともに相手を上回るなどチャンスを掴みながら、その決定力不足から敗戦を喫し、改めて武藤離脱の穴の大きさを痛感する結果となった。

一方で足首に打撲を抱えたブロシンスキの代役を務めたのが、本来はウィングを主戦場とする若手ゲリット・ホルトマン。シュヴァルツ監督は、同選手について「しっかりとしたものだったし、将来性を感じさせるものだったと思う。左サイドバックとしては2回目の出場であったことも踏まえないとね」とコメント。ただ今節からは再びブロシンスキが復帰を果たすことができるだろう。

さらにこの日はニコ・ブンガートもチーム練習参加を果たしてはいたのだが、しかしながらこちらは長期離脱あけということもあり、週末の試合についてはまだ時期尚早。そのためライプツィヒ戦ではシュテファン・ベルとレオン・バログンによるセンターバックコンビで臨むことになるはずだ。


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