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2017年12月15日

武藤嘉紀ら数多く欠場者を抱える恐れがあるマインツ

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先日の試合では、ボルシア・ドルトムントに2ヶ月以上ぶりとなる勝利を許し、逆に16節が経過した時点で勝ち点16となったマインツ05。「当然ながら、失望は大きいものがあるさ」と、サンドロ・シュヴァルツ監督はコメント。

流れを変える得点チャンスをつかんでいただけに、「この苛立ちをエネルギーに変えていかないと。100%の力でブレーメン戦に臨む。」と悔しさをにじませ、「兜の緒を締め、闘志を燃やして立ち向かっていくんだ」と、いつになく気合いを言葉にこめて奮起を促した。

ただしこの試合ではアドラー、コドロ、オニシウォらに加え、グバミンも欠場濃厚。風邪を患っているシュテファン・ベルや、スアト・セルダー、足首を負傷しているフィリップ・クレメント、復帰を目指している段階にある武藤嘉紀とレヴィン・エズトゥナリについても疑問符がついている。

特に前節のドルトムント戦では出場していたグバミンとセルダーの離脱は想定外であり、「そのダイナミズムとアグレッシブさから、我々にとって非常に重要な選手なのだが」とシュヴァルツ監督は語った。なおブレーメン戦ののちには、シュトゥットガルトとのDFBポカール16強も控えているところだ。


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