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2018年01月03日

ウジャーが久々の復帰、武藤嘉紀は軽めの調整

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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リーグ戦12試合で2得点。それが2012年までに過ごしたマインツ時代での、アンソニー・ウジャーが残していった結果だ。「あのときはうまく事が運ばなかったね。プレーしたかったけど実現せず、だからケルンへと移籍したんだ。でも今回は新しいスタートを切りたいね」と、ナイジェリア人FWはコメント。その間にケルン、ブレーメンとわたり、最近までは中国でプレーしていた同選手だが「レベルがまったく違うし、2ヶ月の休暇もあったからね、まだ時間は必要さ。」と言葉を続けた。

一方のサンドロ・シュヴァルツ監督も「状態はいいし、慣れにそう時間はかからないだろう。スタミナやメディカルチェックでもいい結果を残している。ただ練習や試合勘といったところで遅れはあるし、週末のテストマッチは彼にこうをそうすることになるだろう。フル出場できるまでのタイムラインは特に設定はしないが、ただ彼のもつ力は知るところだ」との考えを示している。


なおこの日はシュテファン・ベルとともに、武藤嘉紀も軽めの調整をする姿が見受けられた。日本代表FWは年末に風邪を患っており、さらに今回は日本への長旅もあったことを考慮しての対応だった模様。また同じく病気をわずらっているジュリオ・ドナティ、そして出産に立ち会うため木曜まで休暇となっているガエタン・ブスマンの姿も見受けられなかった。


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