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2018年01月08日

シュテファン・ベル、二人のベテラン新戦力を評価

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ザンクト・ガレン戦と、ボルシア・メンヒェングラードバッハ戦の2試合で、ともに試合の半分でプレーしたシュテファン・ベル。主将代理を務める守備のかなめは、自身の体調、チームのもつ力、そして新戦力について語った。

…グラードバッハ戦(0−3)を振り返って
グラードバッハのほうにフレッシュさがあったことは見て取れたことだろう。土曜日と日曜日に。僕たちはそれぞれ異なる、あまり一緒にプレーしていない選手たちで戦っていたしね。うまくボールを持てていた時間帯もあったけど、でも決定力の差が結果となって現れてしまった。

…風邪により思ったよりも長く離脱
もちろん冬季休暇に入る前の3・4週間を離脱していたのだし、それからキャンプでトレーニングを行なって、テストマッチで2試合に出場したのだから、影響がないはずはないさ。でも順調だよ。まだ少し練習と試合が必要ではあるけれどもね。また慣れていくためには。ランニングだけするのとは、少しわけがちがうものだよ。

…普通の風邪だった?
いろんなことが重なってしまったんだ。だから長引いてしまってね。完全におさまるまで待たなくてはならなかったよ。

…チームは後半戦に向けて準備はできている?
そう思うよ。二人の新戦力を獲得して、テストマッチでもそれは見て取れたはずだ。ナイジェルとアンソニーはさらにチームのプラスとなる。前半では勝ち点を取りこぼしていた試合が何試合もあったし、今度のハノーファーとの前回の対戦も、まさにそのうちの試合の1つだりょ。

…シュレーダー氏はデ・ヨング獲得の理由の1つとして、チームに無いタイプだったこともあげていた
正しいと思う。ああいういい意味でのいやらしさをもった選手というのは、あまりいないね。そういった部分も少し不足していたのかもしれない。でもこれでうちでは、ドナティとともに二人目の相手にとって厄介となる選手を戦列に加えることができたよ。


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