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2018年01月21日

マインツの新会長にシュテファン・ホフマン氏が選出

1. FSV Mainz 05
1. FSVマインツ05
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マインツの新たな会長として、シュテファン・ホフマン氏が選出された。長きに渡りユースセンター長を務めて来た同氏は、日曜日に圧倒的多数で会長初当選を果たしている。

当初は会長戦において、むしろアウトサイダーとさえ見られていたものの、最終的には587票を獲得。長期にわたって副会長を務めたユルゲン・デーツ氏(337)や、弁護士のエヴァ=マリア・フェダーヘン氏(234)に大きな差をつけることに成功した。

「この2年間では残念なニュースの方が踊る結果が続いている。まるで終わりがみえないかのようだ。今は落ち着いてこの不安定感がチームに影響しないようにしていかないといけない」とホフマン氏はコメント。契約期間は3年となっており、「再びクラブを1つにしていく」と意気込みをみせた。


「これほどの票が最初の投票で集まるなんて、驚いたよ。もちろんこれからのタスクに向けての力が湧いてくるね。私はどこにも属さない、まったくの無派閥の人間だよ」

なお長年にわたって会長を務めたハラルド・シュトルツ前会長は、秘密裏にクラブから利益を得ていたことが発覚して会長選出馬を断念。その後に会長に就任したヨハネス・カルーザ氏は、クラブ内からの強い批判が寄せられる結果となり、今回の会長戦へと至っている。


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