ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2018年01月31日

マインツ、今度はフィッシャーがコペンハーゲンに移籍

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


昨日にはガエタン・ブスマンのフライブルクへのレンタル移籍が発表されたばかりのマインツだが、さらにヴィクトル・フィッシャーもまたチームを後にすることが明らかとなった。

23才のデンマーク人FWは母国のFCコペンハーゲンと2022年までの契約にサイン。昨夏にミドルスブラから加入した同選手は、ここまでリーグ戦10試合の出場にとどまっており、今夏に行われるロシア・ワールドカップを視野に入れ実践の場を必要としていた。一方のコペンハーゲンもカスパー・クスクの穴埋めに成功している。

さらにマインツは、ヤニク・フートのレンタル移籍も発表した。23才のGKのレンタル期間は今季いっぱいまでで、買い取りオプションは付随していない。これまでフートは下部チームにてブンデス3部49試合に出場、ブンデス1部では7試合、ヨーロッパリーグでは1試合に出場した経験をもつ。


マインツでマネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏は、「ここでは4人の意欲的な良いGKが1つのポジションをめぐり争っているんだ、プレータイムを得るのは難しいし、ロッテルダムで高いレベルで実戦経験をつめるこのチャンスを活かしたかったんだ」と説明した。

またマインツではケナン・コドロの受け入れ先も模索しており、今冬にアンソニー・ウジャーを復帰させたこととエミル・ベルグレンの回復から役割を失っているボスニア・ヘルツェゴヴィナ人FWについても、マインツはレンタルでの移籍を目指しているところだ。


 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報