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2018年02月06日

シュヴァルツ監督に批判増すも、選手や元指揮官から擁護

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週末に行われたバイエルン・ミュンヘン戦で敗戦を喫し、入れ替え戦となる16位へと転落しているマインツ05。今季からチームを率いるサンドロ・シュヴァルツ監督に対する風当たりが増すなかで、シュテファン・ベルは「バイエルンが苛立ちを感じていたことは明らかだったはずだ」と前向きにコメント、「それに降格圏内付近にはこれまでのずっといたんだから」と慌てない姿勢を強調した。

さらにロビン・ツェントナーも「試合内容は必ずしも敗戦にふさわしいものではなかったと思う。ただ最終的には、個人の能力の差が違いとなってしまったのかもしれない」とコメント。さらにここにきて、かつての指揮官からシュヴァルツ監督を支持するコメントが発せられている。

2004年にマインツを1部昇格へと導いたこの人物こそ、現在リヴァプールで監督を務めるユルゲン・クロップ氏である。そしてその下でプレーしていたシュヴァルツ氏について「非常に重要な選手だった。彼は常にファイターであり、リーダーであり、そしてマインツを愛してきた人物だ」と評価。

そして今はコーチングゾーンに立場を変え、監督としてマインツを率いているところだが「完璧な策だと思うよ」と全面バックアップ。「彼はマインツにとって非常に好影響をもたらしてくれる存在だ。彼がユースで学び、そしてトップチームで監督になったことをとても嬉しく思っている。」と言葉を続けた。


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